精密義歯に関するQ&A

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精密義歯・入れ歯についてのよくある質問

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Q.インプラントとどちらが良い治療ですか?
A.どちらが良いかというと、個人によって感じ方はありますので一概には言えません。ただし全部の歯を失ってしまった無歯顎の患者様にとって、インプラントを併用したオーバーデンチャーは、噛みやすさ、喋りやすさにおいて、義歯よりも快適に過ごせると言われています。インプラントには、多少の外科手術を伴います。外科手術を行う患者様の負担やコストなどを優先してて考えた場合義歯の方が優れていると言えるでしょう。
ただし、遊離端欠損と呼ばれる、一番奥の歯が無くなってしまった場合は、義歯よりもインプラントの方が優れていると言う文献(※1)もあります。

※1)

Q.精密義歯を作るのは、どれくらい期間がかかりますか?
A.患者様によりますが、約2〜3ヶ月かかります。なくなっている歯の本数や、作製する義歯の種類によって変わってきます。
Q.保険適用の入れ歯との違いは何ですか?
A.保険適用の義歯との違いは、使用できる素材とかける時間です。入れ歯を毎日使っていると、人工歯の部分はどんどん咬耗してきます。保険適用の入れ歯であれば、レジンという素材が使われます。いわゆるプラスティックのようなものなので、少しずつ咬耗していきますが、精密義歯であればセラミックや金属など硬い素材が使用されます。咬耗しづらくなるので、義歯自体が長持ちできるのです。また、ピンクの歯肉に相当する部分は、アクリルレジンという、これもまたプラスティックのような素材で作られていますが、強度を強くするために、アクリルレジンを分厚くしなければ、入れ歯が割れてしまいます。精密義歯であれば、このアクリルレジンを金属に置き換えることができるので、薄くすることが出来、違和感を少なくすることが出来ます。
また、お口の中は粘膜に覆われており、少し動けば形が変わっていきます。そんな変動の大きなお口の中の型取りはとても難しく一度では困難です。何度か精密な型取りを行って、丁寧に義歯を作製していきます。そうすることで、時間はかかりますが、納得する義歯を作ることが出来るだけではなく、永年の使用も期待できます。
Q.金属床の入れ歯は何がいいのですか?
A.まずはその丈夫さです。金属床の破損率は約3%に対して、アクリルレジン床は約13%です。また、義歯が接する粘膜に対する影響は、為害性(粘膜に害がないか)、熱伝導性(温かいや冷たいを感じるかどうか)、滑沢性(表面がなめらかかどうか)、適合性(粘膜にピッタリ合っているかどうか)という点で、アクリルレジン床より金属床の方が優れているとされています。

※2)義歯の破損率

この記事の編集・責任者は歯科医師の田中 公之です。
Dr田中
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精密義歯に関するQ&A | 公開日: 2020/04/28 | 更新日: 2020/04/28 | by アップル歯科尼崎駅前

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