歯の見た目改善

HOME > 自由診療 > 歯の見た目改善

見た目の改善・回復

審美的な治療

歯科治療には、むし歯や歯周病、お痛みや腫れ・外傷などの治療の他に審美性に特化した「見た目を改善する治療」があります。歯の見た目の治療というと、「キレイな歯並び」「白い歯」などが思い浮かぶかと思います。概ねご要望に多いのはこの2つですが、当院ではこれに「咬み合わせ」と「健康な歯」を取り入れて考えています。いくらキレイになったからといって、例えばそれによってしっかり噛めなかったり、痛みを生じたり、数年で壊れてしまうようなものであれば、決して良い治療とは言えません。また、不自然な白さや形で、ご本人は気づいていなくても、周りから不評を浴びるような治療も良い治療とは思いません。アップル歯科ではキレイで健康的、そして天然の歯を基準として、美しい治療を目指しています。

また、当院では目的が見た目の改善ではなくても、前歯などの審美部位に関しては「キレイに治す」ことを心がけています。天然の歯の持つ美しさと健康的な白さに加え、しっかり噛める咬み合わせを考え、治療にあたあたります。

ホワイトニング

歯の色は外因的な要素による「汚れ」や「着色」と、内因的な「歯の色」「黄ばみ」によるものがあります。この内因的な要素、つまりエナメル質という歯の一番外側の硬い部分を白くする施術をホワイトニングといいます。

セラミック

詰め物や被せ物をする上で、もっとも自分の歯に近い見た目と強度を持つ歯がセラミックによって作成したものです。セラミックは陶器と同じく陶材を焼き付けて作る歯で、技工士の技術により天然歯と区別がつかないレベルの歯となります。

歯並び矯正

いくらキレイで白い歯でも、それがガタガタに並んでいたり、出っ歯や受け口になっていると審美性は落ちてしまいます。歯列矯正はキレイに歯を並べると共に、咬み合わせも整えるため、将来のむし歯・歯周病の予防にもつながる治療です。

クリーニング

人の歯は毎日歯磨きをしていても自分で落とせる汚れは60%ぐらいまでと言われています。残った汚れはわずか数日で歯石となり、取れない汚れになることも。これをプロによるクリーニングで落とすことで、歯周病から歯を守り、着色や汚れもしっかり落とせます。

保険治療とセラミックの違い

「白い歯は保険が効かない」という噂を聞いたことはございませんか?実はこれ、ちょっと違って正しくは「セラミックは保険が効かない」というのが正解です。保険の歯にも白い材料のものはあります。前歯においては、硬質レジン前装冠という、銀色の金属の表面にレジンを貼り付けた歯を使います。一見すると白いので「まあいいか」となることもありますが、実際前歯に保険の歯が入った人であれば鏡を見てみれば分かる程度に他の歯とは違います。これはもちろん材料の問題もありますし、費用の問題もあります。例えば前歯の保険治療の費用は5,000~8,000円です。これはどこの歯科で行っても大差ありません。これを周りの歯に色や形を合わせるために、精密で効果な印象材を使ったり、技工士が何時間もかけて色合わせをしていると、採算が合わなくなってしまうのです。だからといって手を抜くのではなく、決まった時間の中で最大限の努力をするものの、出来ることには限りがあるのです。しかしこれが自由診療であれば、費用の壁がなくなることで、時間・材料の制約が外れ、手間ひまをかけて天然の歯に近いキレイな歯を入れることができるのです。

また、保険の硬質レジンとセラミックの違いは、出来上がりだけではありません。大きな違いは劣化速度にも現れます。例えば写真のように保険診療の硬質レジンとセラミックでは、2年経過後でもこれだけの差がでることがあります。もちろん、本人のメインテナンス状態にもよりますが、硬質レジンは着色・変色しやすい素材と言えます。わかりやすく言うなら、プラスティックのお皿と陶器の白いお皿を思い浮かべてください。それぞれでカレーを食べた後、どちらが洗いやすいですか?陶器の方はサッと洗い流せば汚れも油も落ちますが、プラスティックのお皿は黄色い着色が洗っても落ちず、洗剤を使ってもヌルヌルがなかなか取れません。歯もこれと同じで、硬質レジンは種類としてはプラスティック、セラミックは陶器ですから、汚れの落ちやすさや着色のしやすさが全然違います。セラミックの歯はきれいなだけではなく、その状態を保つにも適した材料と言えます。

保険治療後2年目

           

セラミック治療後2年目

           
見た目の治療について

見た目のお悩みは、むし歯や歯周病が痛むのと同じく、患者様にとっては心を痛める病気であると考えます。第三者から見れば気にならない程度の歯の白い斑点や、治療の必要がないと言われた歯の隙間なども、ご本人しかわからない苦しさがあるのがコンプレックスです。

当院では、そのような患者様に対し、しっかりお話を聞き、患者様のご要望に応じた治療計画をお一人お一人に作成し、一緒によくなるように考えていきます。見た目の問題は「恥ずかしい」という思いから、なかなか歯科医師にも打ち明けるのが難しい問題だと思います。しかし私たちは歯の治療のプロです。お話する場所もカウンセリングルームで個室です。お恥ずかしがる必要はございませんので、どんな小さな悩みでも結構ですから、お気軽にご相談ください。

ホワイトスポットの治療

歯の白い斑点の治療

ホワイトスポットとは

歯の表面に一部白い斑点のようなもの、お口の中にありませんか?それはホワイトスポットと呼ばれるもので、痛みはないですが見た目の問題で気にされておられる方もおられるのではないでしょうか?ホワイトスポットができる原因は何なのでしょうか。出来る原因は2つあります。

ホワイトスポットの種類と原因

ホワイトスポットはなぜできるか?

初期むし歯

むし歯と聞くと黒く穴が空いている状態を想像すると思いますが、むし歯の初期段階は白く濁っている事が多いです。これは歯の表面からミネラル成分が溶け出し脱灰という状態が起こっています。脱灰が起こると歯は光沢を失って、白く濁るのです。この状態ではむし歯治療をせず様子を見る事が多いので、歯科医院で様子を見ましょうと言われた方もいると思います。

エナメル質形成不全

これは歯の表層のエナメル質が上手く形成されていない状態です。遺伝や栄養障害、小さな頃に熱性の病気にかかった、抗生剤の薬を飲んだ等の影響によるものです。乳歯にも永久歯にも見られますが、特徴としては白くなっている部分は歯の質が弱くなっていますことです。むし歯ではありませんがむし歯にはなりやすいので注意が必要です。

ホワイトスポットの治療

ホワイトスポットはその大きさや性質によって治療法が異なります。

初期むし歯のホワイトスポットでは、脱灰の状態のため削らない治療も多いです。脱灰を起こした歯は唾液の自浄作用により再石灰化を起こし、むし歯を抑制してくれる力が働きます。なので、フッ素塗布や正しいブラッシングにより再石灰化を促すことも可能です。それでも、再石灰化が難しい場合は、なるべく削らない方法で治療を行えるよう努めましょう。エナメル質形成不全の場合は、再石灰化は望めないので詰めたり被せ物を提案されることもあります。しかし、近頃はホワイトスポットに効果的な治療法も出てきています。ホワイトスポットの大きさにもよりますが、適応可能な場合は削らない治療、ご自身の歯を生かした治療で治すことも検討してみてはどうでしょうか。

口腔ケア製品による改善

歯の再石灰化を促す口腔ケア製品は、ホワイトスポットを薄くする効果があります。全ての方に効果があるわけではありませんが、使用を続けることでホワイトスポットが目立たなくなった方もおられます。これは治療ではなくセルフケアに当たりますが、小さなものや薄いものであれば歯科での治療の前に試してみるのも良いと思います。当院でもMiペーストという豊富なミネラル(カルシウム、リン)を含んだ口腔ケア製品を取り扱っております。また、アイコンという下記で説明する治療後に併用するとより高い効果が期待できます。

歯を削らない治療

アイコンという特殊な薬剤を脱灰したエナメル質にしみこませることによって、エナメル質からミネラルが溶け出すのを防ぎます。歯を削らない治療として過去多くのホワイトスポットの治療に使用しています。全てのホワイトスポットを消すことは難しいですが、大きさや深さが適合するものであれば薄く目立たなくすることは可能です。また、この治療によってエナメル質は強化されますのでホワイトスポットの再発を防止する働きもあります。

歯を削って樹脂で埋める

ホワイトスポットを薄く削り、ダイレクトボンディングという樹脂を使った治療を行うことで他の歯と見栄えをほぼ変えずに治す方法です。ダイレクトボンディングとは、コンポジットレジンというプラスチックのような樹脂を詰めることによって審美的に歯を修復する方法です。ただしコンポジットレジンは経年により、欠けてしまったり、着色したり、歯とレジンの境目に段差が生じることがあります。そのため、数年に一度はやりかえが必要になりますので定期的な検診をお勧めします。ですが、短期間での治療が可能なので早期に治したい方は良い治療法だと思います。

付け爪のようなセラミックによる治療

歯を薄く削り薄いセラミックを付け爪のように歯に貼り付ける方法です。ホワイトスポットの治療以外では、見た目の治療でよく使用される方法です。ダイレクトボンディングとは違い、切削部分が多くホワイトスポット以外の歯の表面も削りますが、被せ物(クラウン)に比べ削る範囲は少ないです。咬み合わせによっては、欠けたり外れるリスクもありますが見た目は良く汚れも付きにくいです。ホワイトスポットの範囲が広かったり、深い場合はこの治療が適しています。

自分のホワイトスポットにはどのような治療が適切なのかは、診てみなければ判断できません。また、そのホワイトスポットが初期のむし歯である場合、いずれ進行していくことも有り得ます。ホワイトスポットの治療を検討されておられる方はお気軽にご相談下さい。

この記事の編集・責任者は歯科医師の内藤 詩です。
DH内藤

【自由診療 費用】補綴物

インレー(詰め物)の料金表

種類 説明 料金
image
ゴールドインレー
ゴールド(金合金)で作成する詰め物です。銀(パラジウム合金)の詰め物に比べむし歯になりにくく、適度な柔軟性もあり、噛み合う歯へのダメージも少ない詰め物です。
治療期間…むし歯治療後2週間程度、治療回数…虫歯治療後2〜3回
50,000円+税
(金相場による変動有り)
image
セラミックインレー
セラミック(陶器)で作成する詰め物です。色味や風合いを他の天然歯に合わせることで違和感がほとんどなく、樹脂に比べて着色や汚れもつきにくいことからむし歯や歯周病のリスクも軽減できる詰め物です。
治療期間…むし歯治療後2週間程度、治療回数…虫歯治療後2〜3回
45,000円+税
image
ダイレクトボンディング
むし歯を必要量だけ削り、コンポジットレジンという樹脂を盛ることで審美的に回復する方法です。大きな虫歯等の場合は適応されません。
治療期間…むし歯治療後2週間程度、治療回数…虫歯治療後2〜3回
45,000円+税

クラウン(被せ物)の料金表

種類 説明 料金
image
ゴールドクラウン
ゴールド(金合金)で作成する被せ物です。銀(パラジウム合金)の詰め物に比べむし歯になりにくく、適度な柔軟性もあり、噛み合う歯へのダメージも少ない被せ物です。
治療期間…むし歯治療後3週間程度、治療回数…虫歯治療後4〜6回
100,000円+税
(金相場による変動有り)
image
デジタルクラウン
ミリングマシン(セレック)という機会によって作成する被せ物です。素材はセラミックですので白く、汚れや着色も付きにくいという特徴は同じですが、審美性や適合性は技工士が作成するもには及びません。また、審美部位(前歯)にも使用することはできません。
治療期間…コアセット後2週間、治療回数…コアセット後2回
70,000円+税
image
メタルボンドクラウン
外側にセラミック、内側に金属を用いたセラミック性の被せ物です。裏打ちに金属をあてることで、強度が増すため、食いしばりが強い場合の破損を防ぎます。
治療期間…むし歯治療後3週間程度、治療回数…虫歯治療後4〜6回
100,000円+税
image
オールセラミッククラウン
E-maxセラミックというセラミックを使った被せものです。技工士が作成する補綴物で、強度もあり、審美性にも優れた歯です。また、汚れや着色も付きにくいという特徴があります。
治療期間…むし歯治療後3週間程度、治療回数…虫歯治療後4〜6回
100,000円+税
image
ジルコニアセラミッククラウン
ジルコニア(人工ダイヤモンド)で裏打ちをしたセラミックの被せ物です。ジルコニアの強度と、セラミックの審美性を併せ持ちます。ただし透過性はオールセラミックよりやや劣ります。
治療期間…むし歯治療後3週間程度、治療回数…虫歯治療後4〜6回
130,000円~150,000円+税
image
フルマウス加算
全顎的な補綴治療が必要な場合、咬み合わせを考慮した治療計画が必要なため、加算されます。 治療費の10%〜20%

その他補綴に関する料金表

種類 説明 料金
image
ラミネートベニア
天然歯を薄く削り、付け爪のようにセラミックを貼り付けることで、審美的な回復や改善を行います。
治療期間…2週間程度、治療回数…3回
100,000円~130,000円+税
image
仮歯
治療途中、補綴物ができるまでの仮の歯です。 1歯2,000+税
image
プロビジョナル
最終補綴物を入れる前の精密仮歯です。咬み合わせや形状を確認し、最終補綴物の審美性や適合を高めるために作成する特別な仮歯です。 1歯10,000+税
image
ファイバーコア
ガラス繊維強化樹脂を使ったコア(歯の土台)です。透明性があるためセラミックの透過性と相性がよく、よりきれいな見た目を希望される方向けのコアです。また、適度な弾力性もあるため、歯根にかかる負担も抑えてくれます。ただし、金属のコアに比べると耐久性に劣るため、咬合力が強い方の場合は向いていません。 1歯15,000+税
image
ゴールドコア
金を使ったのコアです。金特有の柔軟性があり、アレルギーも少ないコアです。 1歯20,000+税

【自由診療 費用】ホワイトスポット・歯の黒ずみ

歯の着色・斑点に対する治療

種類 説明 料金
image
アイコン
ホワイトスポットという歯にできた白い斑点を除去する治療法です。歯からミネラルが溶け出すのを防いでくれる作用により、ホワイトスポットを周囲の歯の色に合わせていきます。 20,000〜30,000円+税(2歯迄)
image
インターナルブリーチ
歯の神経の失活などにより黒ずんでしまった歯を白くする治療です。歯の内側にホワイトニング剤を入れ、特殊な光を照射して内側から白くします。 30,000〜50,000円+税(1歯)
image
ダイレクトボンディング
歯を必要量だけ削り、コンポジットレジンという樹脂を盛ることで審美的に回復する方法です。保険治療でもコンポジットレジンによる治療は可能ですが、周りの歯と区別がつきにくいようなキレイな仕上がりを希望される方は、時間や道具・材料に制約のない自由診療のダイレクトボンディングが推奨されます。 20,000〜30,000円+税(1歯)

アップル歯科尼崎駅前

  • 〒660-0803 兵庫県尼崎市長洲本通1丁目4-18 ヴィラレオーネ1F
  • お支払いには各種クレジットカードが利用出来ます。(電子マネーは現在準備中)
友だち追加
曜日
診療開始 9:30 9:30 休診 9:30 9:30 9:30
診療終了 18:30 18:30 休診 18:30 18:30 17:00

2020年6月22日開院

休診日:水曜・日曜・祝日
※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。

診療カレンダー

アクセス・地図

地図
公共交通機関をご利用の方へ
  • JR尼崎駅 南口を北側に出て南へ徒歩30秒、尼崎駅前交差点渡って右手側。
  • 阪神尼崎駅 より阪神バス尼崎市内線[11系統・23系統]乗車、小田地区会館停留所下車徒歩6分
お車でお越しの方へ(駐車割引券有り)

グループ医院のご紹介

4つのアップル歯科

アップル歯科尼崎駅前

TOPページへ

明石アップル歯科

明石アップル歯科 明石アップル歯科 医院HPへ

三宮アップル歯科

三宮アップル歯科 三宮アップル歯科 医院HPへ

加古川アップル歯科

加古川アップル歯科 加古川アップル歯科 医院HPへ

Copyight© 2020 Apple Dental Clinic. All Right Reserved.

Page Top