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	<title>破折 に関する記事の一覧です</title>
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	<description>相談できる歯科医院</description>
	<lastBuildDate>Mon, 20 Apr 2020 10:47:16 +0000</lastBuildDate>
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		<title>咬み合わせの治療について</title>
		<link>https://amagasaki-appledc.jp/occlusion/occlusion.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mikata]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 09:35:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[咬み合わせ治療]]></category>
		<category><![CDATA[くさび状欠損]]></category>
		<category><![CDATA[咬み合わせ]]></category>
		<category><![CDATA[破折]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://amagasaki-appledc.jp/?p=255</guid>

					<description><![CDATA[<p>咬み合わせに関わる歯の疾患とその治療 歯ぎしりについて 歯は、食べ物を噛むために重要な働きをしており、力をかけてものを細かくすりつぶしたり、切り裂いたりするというのが歯の役割です。同時に、歯は食べ物を粉砕する時の反作用で [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<section class="container g-padding-y-40--xs g-padding-y-60--sm">
	<h2 class="g-font-size-20--xs g-font-size-30--md g-margin-b-80--xs cat_title g-text-center--xs" id="js__scroll-to-section">咬み合わせに関わる歯の疾患とその治療</h2>
            <div class="row g-hor-centered-row--md g-padding-y-20--xs g-padding-y-30--sm">
                <div class="col-sm-7 g-hor-centered-row__col">
                    <h3 class="g-font-size-20--xs g-font-size-24--md g-font-weight--700 g-color--primary">歯ぎしりについて</h3>
                    <p>歯は、食べ物を噛むために重要な働きをしており、力をかけてものを細かくすりつぶしたり、切り裂いたりするというのが歯の役割です。同時に、歯は食べ物を粉砕する時の反作用で、当然負担を受けています。<br>
					普段の生活の中で、お食事のとき以外で噛みしめる時を思い浮かべてみてください。重いものを持った時・スポーツをやっている時、怒っている時などが思い浮かんだ人も多いのではないでしょうか。<br>
					しかし、実は寝ている時にもとても強い力で食いしばっていることをご存知でしょうか？寝ている時にギリギリ歯ぎしりをする人もいれば、音はしないけど食いしばったまま力が入り続けている人もいます。歯ぎしりは自覚するよりも、周りから指摘されることで気づく方が多いので、ギリギリと歯をすり合わせる様にするタイプの人は自分でもしているとわかっていることが多いですがグッとかみしめ続けるタイプの方は周りも自分も気づいてないことがあります。<br>
					「ギリギリ音がする」とい言われたことがない方でも、朝起きた時に顎や側頭部が痛かったりだるい感じのする人は要注意です。</p>
                </div>
                <div class="col-sm-5 g-hor-centered-row__col">
						<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInRight" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion1.jpg" alt="">
                </div>
            </div>
	            <div class="row g-hor-centered-row--md g-padding-y-20--xs g-padding-y-30--sm">
                <div class="col-sm-6 g-hor-centered-row__col col-sm-push-6">
                    <h3 class="g-font-size-20--xs g-font-size-24--md g-font-weight--700 g-color--primary">歯ぎしりをしやすい人</h3>
                    <p>咬む力は人によって異なりますが、力がかかっている人ほど、ある特徴が骨に現れます。咬む力のかかっている部分は骨が歪み、その部分の骨が力こぶの様にボコボコと大きく膨れます。下の顎だと、歯茎の舌側に、上顎だとちょうど真ん中あたりが膨れてきます。<br>
					こういった特徴がお口のなかに現れている人は、食いしばりがある可能性が高いです。</p>
					<p>実は、寝ている時の食いしばりは、食事をしている時など起きている時の力と比べると歯や顎に対する負担が大きいことが明らかとなっています。（※１）<br>
					寝ている時の歯ぎしりの力が皆さんの体の共用できる範囲を超えてしまうと、それによって歯や周りの組織、関節にまで悪影響が出てしまいます。寝ている時の歯ぎしりの出現には２パターンあると言われています。</p>
					<ol>
					<li>何らかの原因で一時的に起こっているもの。</li>
					<li>普段から慢性的に起こっているもの。</li>
					</ol>
					<p>歯ぎしりの原因はの一つはストレスであるとも言われており、前者（１）はライフスタイルの中でストレスがかかるイベントが発生することで歯ぎしりをしてしまう人です。<br>
					後者（２）は、慢性的にストレスレベルが高いとされる特定の性格の方の割合が多いとされています。<br>
					お仕事や、家事など様々なことでストレスを抱えやすい現代社会の環境が歯ぎしりの原因となっているため、寝ている時の歯ぎしりを止めることは難しいと考えられています。<br>
					ですから、お仕事や勉強などでストレスを感じやすい人はこの歯ぎしりとうまく付き合っていく必要があるかもしれません。</p>
                </div>
                <div class="col-sm-6 g-hor-centered-row__col col-sm-pull-6">
					<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInLeft" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion2.jpg" alt="">
					<div class="g-bg-color--primary g-padding-x-15--xs g-padding-y-10--xs g-margin-b-30--xs">
						<p class="g-font-size-18--xs g-color--white g-margin-b-0--xs g-text-center--xs g-font-weight--700">上顎</p>
					</div>
					<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInLeft" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion3.jpg" alt="">
					<div class="g-bg-color--primary g-padding-x-15--xs g-padding-y-10--xs g-margin-b-30--xs">
						<p class="g-font-size-18--xs g-color--white g-margin-b-0--xs g-text-center--xs g-font-weight--700">下顎</p>
					</div>
                </div>
            </div>
        <blockquote class="blockquote">
          <p class="mb-0">※1）All ten subjects tested were found to brux and two used intensities of effort while asleep that exceeded their maximal conscious clenches.（10人の被験者は全員、歯ぎしりしていることがわかり、2人は就寝時に最大咬合力を記録した。</p>
            <footer class="blockquote-footer">Clarke NG, Townsend GC, Carey SE.（1984） <cite title="pubmed"><a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/6585522" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Bruxing patterns in man during sleep.</a></cite> J Oral Rehabil 11(2):123-7.</footer>
		</blockquote>
            <div class="row g-hor-centered-row--md g-padding-y-20--xs g-padding-y-30--sm">
                <div class="col-sm-7 g-hor-centered-row__col">
                    <h3 class="g-font-size-18--xs g-font-size-22--md g-font-weight--700 g-color--primary">歯根破折など歯への影響について</h3>
                    <p>食いしばりなど咬む力の影響は様々なところに出ます。過度な咬合力は、顎顔面領域に大きく影響を与えます。もちろん歯に対して影響が大きく出ます。<br>
					まず、一番わかりやすいのは、咬耗と呼ばれる歯のすり減りです。歯がすり減ってくると、むし歯になりやすい象牙質と呼ばれる部分が露出してきて、そこからむし歯になってしまうことや、しみてくることがあります。前歯がすり減ってちびてくると見た目が悪くなります。歯がすり減ることで噛み合わせの高さも低くなり、今まで負担を受けていなかった部分に過度な力が加わる様になってしまったり、すり減った角の部分が、舌や粘膜を傷つけてしまうこともあります。<br>
					歯と歯の当たっているとことの隙間が広くなってくるとものがつまり、食事の時に痛みを感じやすくなります。
					</p>
                </div>
                <div class="col-sm-5 g-hor-centered-row__col">
						<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInRight" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion4.jpg" alt="">
                </div>
            </div>
            <div class="row g-hor-centered-row--md g-padding-y-20--xs g-padding-y-30--sm">
                <div class="col-sm-6 g-hor-centered-row__col col-sm-push-6">
                    <p>この歯のすり減りは、元の形に戻すことが難しいというところが、一番の問題です。例えば、前歯がすり減ってきてカッコ悪いので元に戻したいとすると、単純にそのすり減ったところに白い樹脂を盛り足すと、すぐに取れてしまいます。取れにくくするためには、被せ物を作らなければなりませんが、そのためには歯をぐるっと一周削らなくてはなりません。さらに、前歯だけを直すと、他の歯に比べて前歯が引っかかってしいやすくなり、入れた被せが欠ける、、取れる、歯が折れる、歯が前に飛び出るなどの問題がすぐに起こります。<br>
					このため、すり減った前歯を元に戻すには、奥歯も全て被せにして、元の歯の形、噛み合わせの高さを再現しなくては長く持ち、ちゃんと噛める状態にすることはできません。</p>
					<p>また、咬む力がかかると、歯根破折や歯冠破折といった、歯の破折が起こることがあります。これは、物に力がかかると折れたり欠けたりするのと同じで、歯でも同様のことが起こります。特に、神経を取ってしまっている歯や、被せや詰め物などで治療をしている歯で起こりやすいです。人工物が歯にくっついているということは、もともとあった健康な歯質が失われ、薄い歯質が残っているということなので、そういった部分は薄ければ薄いほど折れやすいです。</p>
					<p>神経を取っている歯に関しては、歯がもろくなっており、根っこごと折れてしまいやすいです。歯は根っこが骨の中に埋まっており、それによって支えられているため、この支えの部分が折れてしまうと、治療をすることができません。</p>
                </div>
                <div class="col-sm-6 g-hor-centered-row__col col-sm-pull-6">
					<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInLeft" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion5.jpg" alt="">
					<div class="g-bg-color--primary g-padding-x-15--xs g-padding-y-10--xs g-margin-b-30--xs">
						<p class="g-font-size-18--xs g-color--white g-margin-b-0--xs g-text-center--xs g-font-weight--700">咬耗に対するクラウン</p>
					</div>
					<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInLeft" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion6.jpg" alt="">
					<div class="g-bg-color--primary g-padding-x-15--xs g-padding-y-10--xs g-margin-b-30--xs">
						<p class="g-font-size-18--xs g-color--white g-margin-b-0--xs g-text-center--xs g-font-weight--700">歯根破折</p>
					</div>
                </div>
            </div>
            <div class="row g-hor-centered-row--md g-padding-y-20--xs g-padding-y-30--sm">
                <div class="col-sm-7 g-hor-centered-row__col">
                    <h3 class="g-font-size-18--xs g-font-size-22--md g-font-weight--700 g-color--primary">くさび状欠損、歯周組織への影響</h3>
                    <p>過度な咬む力は歯だけだはなく、歯の周りの組織にも悪影響を与えます。<br>
					歯の周囲の組織には、歯肉や骨などがあり、歯周組織と呼ばれます。この歯周組織は過度な咬合力を受けることで、歯肉が下がったり、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の間の隙間が深くなったり、歯を支える骨が吸収するのが促進されます。いわゆる歯周病を悪化させてしまいます。
					これによって歯の根の部分である歯根が露出しやすくなります。<br>
					歯根は、歯の頭である歯冠と比べると表面を守っているエナメル質という硬い無機質の組織がないため、欠けたり、むし歯になりやすいです。
					さらに、歯の中の神経と近く、感覚を感じることができるため、冷たいものがしみる知覚過敏や、歯磨きの時に擦れて痛く感じる様になります。知覚過敏は一度起きるとなかなか治らず、ひどい時はお食事ができなくなることもあります。歯肉が下がった部分は、力がかかりにくくしても自然には元に戻らないことが多くそのままになってしまいます。</p>
                </div>
                <div class="col-sm-5 g-hor-centered-row__col">
						<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInRight" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion7.jpg" alt="">
                </div>
            </div>
            <div class="row g-hor-centered-row--md g-padding-y-20--xs g-padding-y-30--sm">
                <div class="col-sm-7 g-hor-centered-row__col col-sm-push-5">
					<p>また、力のかかる部位は、歯の歯肉の際に近い歯頸部と呼ばれる部分がえぐれた様になって欠けてくることがあります。</p>
                    <p>これはくさび状欠損と呼ばれます。できる場所や形から、歯磨きの力が強いことや、歯磨き粉にふくまれる歯磨剤が原因と考える人もいるのですが、これは歯磨きの習慣がない人や動物でも見られ、実際は、歯頸部に生じる引張応力が原因となっているということがわかっています。これは、歯に歯の生えている方向に対して,歯ぎしりや歯ですり潰す様な動きによる横からの力がかかると、歯頸部が支点となり力が集中するこいう原理で引き起こされます（※２）。放置していてどんどんえぐれてくると、歯髄が露出してしまったり、歯が折れたり、そこからむし歯ができやすかったり、しみる症状が出たりすることがあります。このくさび状欠損に対しては、白い樹脂で詰めることで対応します。しかし、力の負担が大きくかかるところになるため、つめた樹脂が取れやすく、何度も詰め直しになることもあります。<br>
                </div>
                <div class="col-sm-5 g-hor-centered-row__col col-sm-pull-7">
					<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInLeft" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion8.jpg" alt="">
                </div>
            </div>
            <div class="row g-hor-centered-row--md g-padding-y-20--xs g-padding-y-30--sm">
                <div class="col-sm-7 g-hor-centered-row__col">
                    <h3 class="g-font-size-18--xs g-font-size-22--md g-font-weight--700 g-color--primary">歯が抜け始めると</h3>
                    <p>また、部分的な歯の欠損が増え、歯の本数が少なくなると、個々の歯の負担は大きくなります。
					以前は歯の本数が減ると咬合力は弱くなると思われていましたが、噛める歯の本数が減っても、歯ぎしりは止まらず、食べる効率が下がるため、残された歯は以前よりも酷使される様になります。
					その結果、過度な咬耗や、歯の動揺が起こったり、奥歯がなくなった場合は前歯が前方に傾斜し、口元が出てくることは少なくありません。
					特に、歯周病の進んでいる方は、噛む力ではがぐらつき抜けてくることもあります。</p>
                    <p>ここまで進むと咬合崩壊といって、全ての歯がなくなる咬み合わせの崩壊がはじまります。咬み合わせが崩壊すると、歯はどんどん抜け落ち、総入れ歯やフルマウスインプラント（全顎的なインプラント治療）、All-on-4などの全顎欠損治療を検討する必要があります。</p>
                </div>
                <div class="col-sm-5 g-hor-centered-row__col">
						<img decoding="async" class="img-responsive center-block wow fadeInRight" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/occlusion/occlusion9.jpg" alt="">
                </div>
            </div>
        <blockquote class="blockquote">
            <footer class="blockquote-footer">Lee, W.C. and Eagle, W. S.（1984） <cite><a href="https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/0022391384904487" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Possible role of tensile stress in the etiology of cervical erosive lesions of teeth</a></cite> J.Prosthet. Dent. 52 : 374 &#8211; 380</footer>
		</blockquote>
</section>
<div class="container g-padding-y-20--xs g-padding-x-40--sm g-padding-y-40--sm g-padding-x-20--xs g-hor-border-1__solid--primary g-margin-b-40--xs">
  <div class="row g-hor-centered-row--sm">
    <div class="col-sm-9 g-hor-centered-row__col g-font-size-14--xs"><p>この記事の編集・責任者は歯科医師の白川基彦です。</p>
        <div class="row">
            <div class="col-sm-6">
                <p class="g-font-weight--700 g-font-size-18--xs g-font-size-24--sm">歯科医師 白川 基彦</p>
                <dl>
                    <dt>略歴</dt>
                    <dd>2021年 大阪歯科大学 歯学部 卒</dd> 
                    <dd>2021年 大阪歯科大学付属病院 高齢者歯科 勤務</dd> 
                    <dd>2021年 小室歯科ステーションビル診療所 勤務</dd> 
                    <dd>2022年 医療法人社団アップル歯科クリニック 入職</dd> 
                    <dd>2024年 アップル歯科尼崎駅前 副院長 就任</dd> 
                    <dd class="g-margin-b-5--xs">2026年 アップル歯科尼崎駅前 院長就任</dd> 
                </dl>                  
            </div>
            <div class="col-sm-6">
                <dl>
                    <dt>セミナー</dt>
                    <dd>モリタプラクティス	</dd>							
                    <dd>大森塾</dd>
                    <dd>iCEED</dd>
                    <dd>LSGP</dd>
                    <dd class="g-margin-b-5--xs">SJCD レギュラー</dd>
                    <dt>受賞歴</dt>
                    <dd>apple case presentation 2023 若手部門1位</dd>
                    <dd>2024年 growing up3.0 準優勝</dd>
                </dl>  
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="col-sm-3 g-hor-centered-row__col"><img decoding="async" src="https://amagasaki-appledc.jp/img/staff/dr_shirakawa.webp" class="img-responsive btn-block img-rounded" alt="アップル歯科尼崎駅前院長顔写真"></div>
  </div>
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